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社会福祉法人喜望会
〒501-3786
岐阜県美濃市乙狩837番地1
TEL.0575-37-5001
FAX.0575-37-5002
 

喜望会概要

みのがみ」の成り立ちとその特色   

 「故郷は遠きにありて思うもの」であった若者も、50歳を越えると何かしら故郷のためにと考えるものです。正月の再会の席で、幼な友達3人が故郷に恩返しできないかと話し合ったのがそもそもの始まりでした。そして、福祉文化講演会を開いたことが契機となって、2012年にグループホーム「みのがみの杜」をつくりました。しかし、利用者の重度化、医学的見地から看取りが困難等々の問題解決のために、「杜から郷へ」の展開として、旧上牧小学校を利用した特別養護老人ホーム「みのがみの郷」の設立に至りました。

 私の幼き日々は囲炉裏があたりまえの時代でもあり、家族団らんの場を思い、共同室にまきストーブを備えつけ、火のまわりで人々が語らうことのできる場を創っています。木の「ほのお」は、人々の心を豊かにしてくれます。

 また、戦前戦後の困難な時代を経た人々にとって、食べる事は人生の大きな楽しみであり、昔なつかしい季節のものを少しでもおいしくと、スタッフの手作りでつくっています。このようにまきストーブを備えつけ、自前の広い調理場をもつことは「危機管理」にもつながります。

 さらに、畳の香は郷愁を覚えます。「杜」では廊下、居室、共同室全てに畳を敷き、「郷」では板の間に見えますが、その間にやわらかなクッション材を入れています。これらによって転倒による骨折事故を防ぐようにしています。

 かつてこの牧谷で生産された美濃紙は、江戸時代は最上品とされ、とりわけ障子紙は天下一品としてその良質を誇りました。全国の数ある和紙の中で「みのがみ」が和紙の代名詞として通用してきました。「みのがみの郷」は、高齢者福祉の代名詞として「天下一品」の名となることをめざしています。

社会福祉法人 喜望会

理事長 小椋喜一郎

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